剛力彩芽「新たな挑戦」月９初主演
女優剛力彩芽（２０）がフジテレビ系の看板ドラマ枠「月９」に初主演することが２０日、分かった。来年１月にスタートする「ビブリア古書堂の事件手帖」（月曜午後９時）で、謎や秘密を解き明かす古書店店主を演じる。本格的な女優デビューからわずか２年という早さで「月９」の主演を射止めた。中学時代から月９出演が夢だったという剛力は「新たな挑戦になると思う」と張り切っている。
原作となった同名小説は累計３１０万部を突破したベストセラー。剛力は、ドラマや映画、ＣＭなどで幅広く活躍中だが、初めての「月９」主演となる。
「月９」といえばこれまで、トップスターが主演を務め、社会現象を巻き起こした作品もある。剛力にとって「月９」主演は、念願の夢だった。中学校の卒業式で書いた「母親への手紙」の中で、「いつか月９ドラマに出る」とつづった。あこがれていた夢を実現させ、「月９ドラマは『一番すごいドラマ』というイメージ。『本当に私でいいの？』と思ったりもしますが、とにかく皆さんの期待に応えたい」とコメントしている。また「母にも伝えましたが『え、彩芽が！？』と言われてしまいました。私と同じ反応で、ドッキリかなと思うくらいです」という。
◆剛力彩芽（ごうりき・あやめ）１９９２年（平４）８月２７日、神奈川県生まれ。０８年から雑誌「Ｓｅｖｅｎｔｅｅｎ」専属モデル。１１年にテレビ東京系ドラマ「ＩＳ」主演。１２年に日本テレビ系ドラマ「ティーンコート」主演。ＫＤＤＩ「ａｕ」や山崎製パン、ニベア花王などＣＭ多数。１１年に雑誌「日経トレンディ」が選ぶ「今年の顔」に。１２年の日本映画批評家大賞新人賞受賞。１６２センチ。
◆「月９」ドラマと女優 トレンディードラマの先駆けとなった８８年「君の瞳をタイホする！」に出演した浅野ゆう子は、その後も浅野温子と「ダブル浅野」ブームを巻き起こした。９１年「東京ラブストーリー」の鈴木保奈美は奔放なヒロインを演じ、作品は社会現象になった。このほか、中山美穂、山口智子、和久井映見、松たか子、松嶋菜々子、深津絵里、竹内結子、天海祐希ら時代を代表する人気女優が主演を務め、ドラマ界に大きな影響を与えてきた。(日刊スポーツ)
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強烈ギャルメイクでキャバ嬢役に挑んだ女優・夏帆の本気度に感服 
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ももクロ、私服の5ショット公開にファン歓喜「めっちゃ新鮮」
ももいろクローバーZのリーダー・百田夏菜子が、自身のブログにてメンバー5人が揃った私服ショットを公開している。
20日、横浜市の吉田中学校をサプライズ訪問し、校内放送ジャック企画を敢行、新曲を含む全3曲の生ライブを行ったももクロ。百田は同日の様子を振り返り「すごくびっくりしてくれて、喜んでくれて、嬉しかったぁ」「吉田中学校のみなさん！今日はありがとうございました」と、大満足で感謝を述べた。
その後、ある撮影を行ったという彼女は「私服風衣装をたくさん着れてテンションあがりました」と上機嫌につづり「撮影後にメンバーみんなで私服shot☆」と、メンバー全員が私服を着ている5ショットを掲載した。
百田は帽子＆コートをグレーで統一し、ブラックボトムスを合わせたシンプルなモノトーンファッション。ほかのメンバーも、ストール、ニット帽、カラータイツ、ブーツなどの秋冬アイテムを取り入れ、ティーンらしいキュートなコーディネートを披露している。
彼女たちは普段、コンサートのステージはもちろん、TV番組などにもMVの世界観さながらの個性的なコスチュームで登場することが多いため「私服で5shotってゆーのもなかなか少ないよね！」という百田の言葉通り、珍しいショットとなっている。
ファンからは
・「みんなで私服の写真、初めて見たー＼(^o^)／」
・「ももクロちゃん、それぞれの私服に個性が出ててみんなオシャレ上手だねっ♪♪」
・「みんなの私服もめっちゃ新鮮です♪他の私服姿もたくさん見たいです！」
・「みんな私服かわいー！！秋冬感が素敵だね(*^_^*)」
・「私服が可愛すぎて目がハートになりました」
など、喜びの声が多数寄せられている。（モデルプレス）
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あゆ“新恋人”が離婚成立報告「ご心配とご迷惑をおかけしました」。
歌手・浜崎あゆみ（34歳）の“新恋人”として熱愛を宣言したダンサー・内山麿我（28歳）が11月20日、公式ブログで離婚が成立したことを報告した。
20日付けのエントリー「皆様へ」では、まず、「この度の私事で、野村様へ多大なご迷惑をおかけしました事を深謝致します」と、元妻のダンサー・RYONRYONこと野村凉子（43歳）に詫びた上で、「話し合いの結果、双方共に、本日離婚へ合意致しました事を、ここにご報告させて頂きます」と離婚成立を報告。
そして「関係者の皆様、そしてなにより、浜崎さんのファンの皆様へ、大変なご心配とご迷惑をおかけしました事、誠に申し訳ございませんでした」と謝罪の言葉をつづった。
内山とRYONRYONは2005年に結婚。2007年に内山が浜崎のバックダンサーチームに本格的に参加するようになってからぎくしゃくするようになり、夫婦関係が破綻、2008年末から別居生活に入った。
その後離婚裁判となったが、離婚が成立していない中で、今年11月14日に浜崎、内山双方が熱愛を宣言。女性誌にも2人の熱愛が報じられ、RYONRYONは「この度は、関係者の皆様、お世話になっている皆様に大変ご心配をおかけし、誠に申し訳ありません」と謝罪し、「今後、早期解決に向けて努めていきます。何卒、宜しくお願い申し上げます」としていた。
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篠田麻里子、美バストあらわなツインテールショット公開
AKB48の篠田麻里子が、自身のTwitterでキュートなオフショットを公開している。
18日、一日中雑誌グラビアの撮影をしていたという篠田は「珍しくツインなヘアーにもした写真もあるのでヤンジャン発売お楽しみに♪楽しかった♪」とツイート。胸元がざっくりと空いたSEXYな衣装をまとい、髪を上部でツインテールに結った撮影オフショットを掲載した。
AKB48の中でツインテールといえば“まゆゆ”こと渡辺麻友のイメージが強く、ショートカットが定番となっている篠田のツインテールショットは、本人のコメント通り珍しいものと言える。
この貴重な写真に対し、ファンからは「マリコ様のツインテールとは随分レアな！ツインテール協会歓喜！」「ツインなまりこさま超可愛すぎ」「こんなに可愛い写真ありがとう」など、絶賛コメントが殺到。
一方、両手の間から覗くその美バストにも興味津々な様子で「マリコ様、胸の谷間ヤバい(*ﾟДﾟ*)」「た…谷間が…！さては肘で寄せたか」など、様々な反応が寄せられている。（モデルプレス）
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丸高愛美が“マジヤバイ”コスプレ姿を披露。「谷間も自信を持って寄させていただきます！」
19日、都内でNHN Japan株式会社が運営するハンゲーム『オンラインアクションRPG「ファイターズクラブ」』の買いまくりキャンペーン発表会が行われ、同イベントにグラビアアイドルの丸高愛美が出席した。
丸高は、同ゲームに登場する女性キャラクター“レミー”のコスプレ姿で登場。ゲームから飛び出してきたような姿に会場からは歓声が上がった。「この衣装“マジヤバイ”ですよね！今日のために作ってもらいました」と、ファイターズクラブのキャッチコピーをまじえてニッコリ。「水着とは全然違いますね。胸の谷間も自信を持って寄させていただきます！」と自身初のコスプレ姿にも満足した様子。
また、最近の“マジヤバイ”出来事を聞かれた丸高は、「テレビのロケで台本にはなかったのに、急遽バンジージャンプをやることになったんです。絶叫マシンは好きなんですが…マジヤバかったですね」と自身の“マジヤバイ”エピソードを披露した。
19日からスタートする同キャンペーンでは、「ファイターズクラブ」でゲーム内のキャラクターをレベル10まで育てると“100万円分のお買い物ができる権利”の抽選対象となり、同プレゼントは抽選で1名に贈られる。また、同時に毎日0時までにレベル10に育てた人の中から抽選で100名に1000円分のWebMoneyがプレゼントされるなど、さまざまなキャンペーンが実施される。(デビュー)
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『ヱヴァンゲリヲン新劇場版：Q』が『BRAVE HEARTS 海猿』を抜いて2012年度No.1
11月17日に全国224スクリーンで公開された『ヱヴァンゲリヲン新劇場版：Q』のオープニング2日間の動員が77万1764人、興行収入が11億3100万4600円を記録したことがわかった。
この成績は、全国450スクリーンで公開された『BRAVE HEARTS 海猿』(12)のオープニング3日間の興行収入11億1917万1350円を超え、2012年度のNo.1オープニング週末興収記録となる。
公開初日となった11月17日の動員人数は44万3408人、興行収入は6億4838万3550円、公開2日目の11月18日は32万8356人、興行収入は4億8262万1050円となっている。
前作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破』(09)の週末興行収入は5億1298万9000円(最終興行収入は40億円)で、本作とのオープニング週末興収の対比は220％。前々作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版：序』(07)の週末興行収入は2億8042万4200円(最終興行収入20億円)で、本作とのオープニング週末興収の対比は403％。
また、アニメ映画記録ではオープニング週末興行収入では、『ワンピース ONE PIECE FILM STRONG WORLD』(09)の週末(土日)2日間の累計動員81万9474人、興行収入10億3921万4800円(全国188スクリーンで公開、最終興収48億円)を、『崖の上のポニョ』(08)の週末(土日)2日間の累計動員81万4333人、興行収入10億2488万555円(全国481スクリーンで公開、最終興収155億円)を上回る結果となった。
11月17日0時から全9スクリーンを使って最速先行上映が行われた新宿バルト9では、日計動員及び興行収入の両方で新記録を樹立しており、『ヱヴァ』効果はまだまだ続きそうだ。【Movie Walker】
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『ONE PIECE』最新作、ゼット大暴れ！海賊全滅!?ド迫力の予告編がついに公開！
人気アニメの劇場版最新作、映画『ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット』の予告編が公開され、海賊王を目指すルフィ率いる麦わらの一味の前に立ちはだかる元海軍大将・ゼットの大暴れっぷりが明らかになった。今作のゲスト声優・篠原涼子と香川照之の演技にも注目だ。
公開2日間で興行収入10億円超えの記録を打ち立てたシリーズ前作から3年。待望の長編劇場版最新作は、前作に引き続き、原作者の尾田栄一郎が総合プロデューサーも務め、脚本には人気構成作家・鈴木おさむを抜てき。映画では初めて描く新章「最後の海 新世界編」を基に、全海賊抹殺を企てる首謀者・元海軍大将のゼットら“NEO海軍”と麦わらの一味の戦いをパワフルに映し出す。
ついにお披露目された予告編で息をのむのは、大きな火柱が立ち次々に爆発が起こるアクションシーンの映像の迫力。その破壊の裏には、ルフィとゼットの男と男ならではの意地が拳に込められており、今回も泣けるドラマ感がたっぷり。
アヴリル・ラヴィーンのダブル主題歌「How You Remind Me」「Bad Reputation」に乗って躍動するキャラクターたちも魅力的で、NEO海軍の美人幹部・アインを演じる篠原と、同じくNEO海軍の幹部・ビンズ役の香川がそれぞれの個性をいかんなく発揮。累計発行部数2億7,000万部を超える国民的人気コミック原作の劇場版シリーズに新たな命を吹き込んでいる。(シネマトゥデイ)（編集部・小松芙未）
映画『ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット』は12月15日より全国公開
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